ポセイドン、早朝の街の汚さが気になる

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最近、たまたまだと思いますが、いつもより朝早い時間に外出する機会が増えてきています。
駅まで歩いていてものすごく気になるのが街の汚さ。
カラスがゴミ袋をあさってごみをまき散らしている光景。
でもそれだけではありません。
ポイ捨てや置き捨てが多すぎるのが気になる。
なぜゴミ箱に捨てない。
なぜ持ち帰らない。

ゆっくり家を出るときには汚さは全く気になりません。
つまり、誰かが掃除をしてくれているということ。
必ずしも行政の方々ばかりではないようです。
こういう方々に迷惑をかけてしまうという想像力がないのでしょうね。

若いころキャンプに行く機会が多かったのですが、先輩に口酸っぱく言われました。
来た時よりも少しでいい、きれいにして帰りなさい、と。
ほんとこれ。
みんなが同じ精神を持ちさえすれば街だって汚くならないんです。
別にお掃除ボランティアほどの美しい精神を持てなんて思ってないんですよ。

このブログを見てくれた人はきっとポイ捨て止めようと思ってくれたはず。
ありがとうございます。
そうしていただけると、あとは自分がカラスを始末するだけなので助かります。

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