ポセイドン、トルコリラ円マイナススワップの可能性が理解できない

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自分が使っているセントラル短資FXのニュース欄に衝撃の内容が載っていました。

トルコ中央銀行は6月22日、政策金利を大幅に引き上げましたが、利上げ幅が市場予想を下回り、また継続的な金融引き締め策の維持にも不透明感があるため、両国の金利差が拡大したにもかかわらず、マーケットでスワップが不安定な動きを見せています。場合によってはスワップポイントが受け取りから支払いに転じるおそれもありますので、お客さまにおかれましては、取引口座の資産や建玉の管理に十分ご留意くださるようお願いします。

ん??
どゆこと??

確かに何かおかしいとは思っていました。
Twitterとか見てると皆さんトルコリラ円は高スワップ通貨って言ってるじゃないですか。
でもセントラル短資FXは皆さんのつぶやきと比較するとスワップが1/10くらいなんです。
それが信じられなくて。
このギャップは何?
何でこうなるの?

セントラル短資FXが嘘言っているの?それとも実はこの状況が真実なの?
まったくもってよくわかりません。

いずれにせよ、せっかくロングポジション取ったのにまさかのマイナススワップが起こりうるということですね。
セントラル短資FXを使っている限りは避けられないということですね。
別に、だから業者を変えようなんてことは考えていません。

マイナススワップになる可能性がある分、他の通貨ペアで稼ぎなさいってことですね。
今一番いいのは介入警戒感が高まるドル円ショートでしょうか。
のほほんと時間の経過を待っているだけではもったいない気がするので、お遊び開始です。
近い将来後悔している姿が目に見えるようですが・・・

暴落を待っているだけではなく、自ら荒波にもまれてみましょう。
それでこその航海です。

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