ポセイドン、久しぶりにトランクスを履いてみた

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な、なんなんだこのフンワリ感。
締め付けられている感覚がまったくない。
なんだろう、ここは草原だ。
草原の真ん中に1本だけ木が生えている。
その木の周りをさわやかな風が駆け抜け揺らしている—-

何を思ったか、突然パンツ置き場の下の方に沈んでいるトランクスを引っ張り出して履いてみようと思いました。
久しくボクサーパンツの締め付け感が当たり前だと思い込むようになっていたので、このゆったり感は久しぶりすぎて忘れていました。

どちらがいいとか悪いとかそういう話ではなく、それぞれの良さがあるということを改めて認識しました。
ま、ズボン履いたらボクサーパンツだろうがトランクスだろうが大差ないのですが。

それよりも気になったのが、トランクスのウェストゴムのだぶだぶ感w
そうだ、かなり古くなっているからゴムがのびのびになっていたんだった。
ちょっとしたきっかけで(何かが)ポ〇リとなってしまうため、もう捨て時なのは間違いありません。

あと3着残っている、我が家で絶滅寸前のトランクス。
このまま絶滅させるのか、代替わりさせるのか。
このくだらなくも悩ましい問題、今後のパンツ方針をしばらくの間悶々と引きずっておくことにします。

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