ポセイドン、長期休暇は決して長期でないと感じる

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時間の経過が早すぎる。
長期休暇も既に半分が過ぎました。
この光陰矢の如しの感覚は毎度のことなのですが、これはリタイアした後でも同じなのでしょうか。
やりたいことがたくさんあるため、実際にはもっと早く時間が過ぎていくのでしょう。

さて、このままではいつものように曜日感覚を失ってしまいます。
水曜日はFX関連記事を書くことが多かったので今回も。
長期休暇中の全てのイベントをこなしてしまったのでネタがないってのもありますが(笑)

下落を期待しているドル円は、ようやく日足で十字線が出ました。
今日陰線なら短期のトレンドは下向きに変わってくれるかもしれません。
140円前半への下落、期待。

ドル円下落を期待しているのは、140.6円のショートポジションを処分したいから。
相場が動かず利益を出せない中、ジワリとマイナススワップに苦しめられています。
ま、これまでドル円ショートに助けられてきているため、この程度の苦しみはもうしばらく耐えなさいって話ではあります。

中国では悪いニュースが目立ちます。
これが円高につながってくれるといいんですけどね。
日銀介入だって首を長くして待っています。
ジェットコースターのような相場展開で涼を取りたいのですが、動かず暑いままです。

一方トルコではいいニュースが増えてきているようです。
トルコ銀行の見通しがよくなってきているとか何とか。
外国のお金が流入してきているみたいなので、いいことなのでしょう。
為替の安定につながるし、急上昇の地固めになるやもしれません。
ロングポジションの爆益化、期待しています。

俯瞰してみると風向きは自分の都合に合わせよくなってきているように感じます。
あとは焦ることなく時間の経過を待つこと。
待っているときは時の流れが遅くなりがちですが、長期休暇中は逆に都合がよさそうです。
本業のことを忘れる時間は少しでも長い方がいいですから。

あと5日が少しでも長くなりますように。

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